久しぶりの知人
2010年03月15日
今日は、久しぶりの知人から電話がありました。
しばらく会うことがなく、活動の噂も聞こえてこなかったので、どうしているのかと思っていましたが、2年ほど東京を中心に活動していたとのこと。
久しぶりに富山でも活動も再開しようと思い、顧客支援にコーチングのサポートも出来ないかとの相談です。
しばらく接触のなかった知人から、電話をもらえるというのは、嬉しいものです。
覚えていてもらえた。私の活動を認めていてくれた。
そう思えました。
頻繁に接触することはなくても、
違った道でそれぞれに頑張っていても、
互いに相手の存在・活動を認め合えるというのは気持いいものです。
コーチはそうした存在を目指すのが究極の姿のようにも思えてきます。
離れてはいても、気になる友人・知人。
そうした存在を少しずつでも増やしていきたいです。