継続の障害を予測しておく
2011年08月16日
新しい取り組みや行動を始める時、スタート時は意欲も高く動き出すのですが、大切なことはそれを「継続する」こと。
そのためには、気持ちだけでなく継続するための仕組みつくりが大切です。そして、仕組みには通常の場合のパターンと、障害があったときの対応の両方を準備しておきましょう。
障害は予測しておく
ことで、あわてないで済みます。たとえ、準備した対処では間に合わないような障害がおきても、普段からそうした思考パターンを持っていれば、その場で新しい対処法を考えることもできます。
障害はおきるものとの前提でいると気持ちに余裕ができます。
「あなたの継続の障害への対処法は何ですか?」
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ブログを毎日書くと決めてからの障害の1つがネット環境を維持すること。
この3日間は、帰省中の実家にネット環境がなく、モバイルカードの電波も弱いので、電波を求めて移動しての更新をしています。
これを考えると、やっぱりモバイルカードは電波の強さで選んだほうがよさそうかな。