休まないほうが回復することも
2012年05月29日
大きな仕事などの区切りがついた時、休息するのも
いいかもしれませんが、いきなり休んでしまうと
一気に疲労が出てしまうこともあります。
そんな時は、完全停止はせずに徐々にペースダウンす
ることも考えましょう。
全力疾走のあとは、
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完全停止よりもクールダウンの活動を続ける
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ことで休息もできるし、再活動もスムーズにできる
ことがあります。
自分のクールダウンのパターンを用意しておくと
いいでしょう。
「あなたのクールダウンはどんな活動ですか？」
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慣れない運動や、無理なウェイトトレーニングの翌日
には筋肉痛になりがち。
そんな時は、軽い運動をしたほうが回復が早いことが
多かったです。
仕事なども同じように思います。
ハイテンションで動いていたのが、急に休みになると
かえって調子が悪くなったりします。
昨日も、朝は週末の研修の疲労感が多少残っていまし
たが、午前に気持ち良い打合せをしていたら、知らない
うちに疲労感は解消していました。
動きながら考えてまた動くのが、どうも性に合って
いるようです。
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