「頑張っています」だけでは
2011年05月18日
コーチングって何？
との質問には、相手や状況に応じてさまざまな答え方をしています。
たとえば、
コーチングは試行錯誤のサイクルを早く回すお手伝い
と答えることもあります。
目標に向けて、何か思いついた行動があれば、とにかくやってみる。そして結果を振り返る。うまくいっていれば続ける。うまくいかなければ何か別のことをする。この繰り返し。
ですので、 頑張っていることはそれでいいのですが、
結果はどうかということに向き合う
ことが大切です。
いくら頑張っていても、結果がでないことにエネルギーを投入し続けると疲弊してしまいます。勇気をもって結果に向き合うこと。
結果が出ていればそれでOK。
結果が出ないのは、悪いのではなく、そこから学び成長するチャンス！
どんな結果も次につながります。
続けていれば成長します。
成長していれば、嬉しく楽しくなり、行動が疲れなくなります。そしてさらに加速します。
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銀座コーチングスクールも結果に向き合っています。
GCS(銀座コーチングスクール)認定コーチの、63％が本業または副業ベースで有料クライアントを獲得。組織内コーチとしての活動をあわせると72％に達します。
調査レポート → http://www.ginza-coach.com/lp/report01/
受講料をいただくからには、結果を出していただけるようサポートするのがプロ。そんなGCS認定コーチ2名で開催するのが
「スモールビジネス売上アップ塾」
です。
自分の力で結果を創る能力を高めて、気持ち良い年末を迎えたい方、一緒に行動しましょう。
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