依頼された研修をしません【毎日更新1,984日目】

20150902ブログ用

 

おはようございます、
中村慎一です。
 
「コーチングの研修をして下さい」
という依頼を企業から受けます。
 
 
でも「はい、分かりました」
とそのままコーチング研修をする
ことはありません。
 
 
必ず依頼の理由を確認します。
 
 
現状がどうなっていて
何を目指して研修しようと
思ったのかを聞きます。
 
 
そうしていくと当たり前なのですが
そもそもコーチングに関心あるのでなく
問題解決や目標達成が目的で依頼されて
います。
 
 
研修はその手段であって、
コーチングも手段の1つに過ぎません。
 
 
なのでここが大事なのですが、
 
『社長や社員はコーチになりたい
わけではありません。』
  
  
繰り返しますね、
 
『社長や社員はコーチになりたい
わけではありません。』
 
 ・
 ・
 ・
 
なぜ、繰り返したかというと
コーチとして研修を引き受けて
やってしまいがちな落とし穴だから
です。
 
 
どういうことかと言うと、
自分が学んだカリキュラムを
そのまま企業でも再現してしまう
からです。
 
 
自分は「コーチになろう」と思って
受講したカリキュラムは、
コーチ育成のためのカリキュラムです。
 
 
コーチはクライアントとは別の立ち位置から
客観的な視点を持ってコーチングします。
  
 
ですが、企業の受講者たちは
当事者として目の前の問題解決や、
目標達成に直接役立つことを学びたい
のです。
 
 
常に当事者であってプロコーチの
ような立ち位置になることは
できません。
 
 
このように立ち位置や目的が違えば
カリキュラムも違ってくるはずです。
 
 
これを忘れてつい自分が学んだ
内容をそのまま使うとうまくいきません。
 
 
なので、ヒアリングで確認できた
課題を解決するための研修に
毎回カスタマイズします。
 
 
もちろん、コーチングの要素は
ふんだんに使いますが、コーチングを
教えるということを目的にはしません。
 
 
依頼されたものをそのまま提供するのでなく、
クライアントの真のニーズに応えるように
よりよい提案をするのがプロではないでしょうか。
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プロフィール

中村 慎一

  • ビジネスコーチ
  • オフィスエンカレッジ代表
  • 銀座コーチングスクール富山校代表

富山県魚津市出身
新潟大学法学部中退後、2度の転職で 土木コンサルティングの会社へ。2年で取締役就任。2006年コーチングサービスを専門に提供するオフィスエンカレッジを設立して独立。
日本海側でのコーチング普及を目指して日本コーチ協会日本海チャプターの設立に携わり、 チャプター代表を務めるなど、富山でゼロからコーチング市場を開拓してきた。
起業家、経営者・管理職へのエグゼクティブコーチング、企業等でのコーチング研修など、経営戦略とコーチングを合わせたビジネスのサポートを中心に活動している。2012年4月からは、地方銀行の経営相談員としても活躍、社長が元気で前向きになるとの好評を得ている。
毎日更新のブログは連続1,000日を達成して継続中。

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