欲しいものがなければ
2011年10月19日
あれがあったらいいのに、こんなのが欲しい、どこかにないかなと思ったら
探すことも1つの方法ですが、
なければ自分で作る
ということもできます。
そうすると自分も嬉しいし、作ったもので喜んでくれる人がでてきます。
「欲しいものは作りませんか?」
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いいセミナーだけど遠い、日程が合わない。と思うなら自分で主催してしまえばいいですよ。
そう思って、いろんな講師を富山に読んで主催してきました。昨日は知人が質問家マツダミヒロさんのセミナーを主催し、私も共催でお手伝いしてきました。
参加者よりも主催側になると、得るものは数倍になりますよ。
今月は、もう1つイベントを主催します。こちらも感動と深い気づきが得られることを保証いたします。ぜひスケジュールの空いている方はご参加ください。
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『いいわけの箱脱出宣言』
~いいわけの箱から飛び出して、可能性の世界へ~
感動を共有しませんか?
「なんで私だけ?」「どうして、こんな目に…」それは、あなたが自分で作った【いいわけの箱】です。この講演会&上映会では、箱から飛び出すヒントが掴めます。
■ゲスト倉部 久義(くらべ ひさよし)氏
略歴:1959年東京都新宿区生まれ。NPO生きる意味研究所の主宰。22歳の時、交通事故で死の淵から生還する。その体験から人生を考えるきっかけとなり、「生きる意味」の研究をはじめる。平成3年より『地球環境問題、健康、食、医療、福祉、教育』など幅広いテーマの雑誌『マナメッセ』の編集長を務める。平成11年、書籍『人間喪失』を出版。平成21年書籍『幸せをつかめる人、つかめない人』出版。現在、全国での講演、執筆、啓蒙活動を行う中、知的障がい者の和太鼓チーム「瑞宝太鼓」のプロデューサーとして全国に“活かし合いのイベント”を開催している。
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第1部 講演『幸せとは気づくもの』
幸せとは何でしょう? 幸せになれないのは、幸せとは何かをしらないから……人は、自分のことを知っているようで、実は一番知らないのかもしれませんもし、知っていたら、自分の思い通りの人生になっているはずです!もしかして、幸せとは探すもの、出会うものではなく、気づくものなのかもしれません。“幸せ”について一緒に考えてみませんか。
第2部 上映会『瑞宝太鼓東京公演』
知的障がいというハンディーを越えて全国2位に輝いたプロの和太鼓集団。現在は年間100回以上の国内公演の他、海外でも活躍。その実力は、「障がい者」という枠を越え、2010年8月に東京・青山劇場で開催された、全国からプロ、アマ問わず太鼓奏者が応募する一般競技会の第九回東京国際和太鼓コンテストで、見事優秀賞(第二位)に輝く。
参考動画: http://www.youtube.com/watch?v=ftJCcl592iw
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■場所:富山大学五福キャンパス「黒田講堂」 富山市五福3190番地
■開場:13:15 開演13:30
■参加費:¥1,000 小学生以下無料
お申込み、お問い合わせはこちらから
https://ssl.form-mailer.jp/fms/4e014907170373