伝達手段を使い分け 【毎日更新1,126日目】
2014年03月14日
気持を伝えるには、いろんな方法があります。
プレゼントなどの形あるもの、
サプライズなどの行動、 「言葉」での伝達。
とくに言葉で思いを伝えることが、一番多いと思います。
ところが、「言葉」はなかなか思った通りに伝わらない ことが多い。
それなら、
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「言葉」もいろんな手法で伝えることを試す ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ようにしましょう。
同じ「言葉」でも、メールなのか手紙なのか、
電話なのか直接会って話すのか。
手段が異なると伝わり方も違ってきます。
どの手段がふさわしいのか試してみましょう。
「その言葉は、どんな手段で伝えますか?」 ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
最近はメールでのやり取りが増えてきています。
論理的な伝達や、事務情報の共有などにはとても便利。
でも、なにか感情を伴うような時には、なかなか
思い とおりに伝わらないことが多いと思います。
そのズレを、さらにメールで修正しようとして
ますますおかしくなっていく、、、
なんて、もったいないですよね。
それなら、メール以外の手段を試せばいい。
なぁ~んだ、そうだったのかぁ。
と、あっという間に伝わったりしますよ。 ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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