2012年06月29日
どうしたらいいのだろう?
と思う事が起きたら、まず初めにやっておくこと。
それは、
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
正解のある問題かどうかを考える
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ということ。
誰でもいつでも答えが1つという問題と、正解のない
問題では取り組み方を変える必要があると思います。
答えがある問題なら、答えさがしが解決の方法。
正解のない問題なら、答えは自分で創っていくのが
解決の方法でしょう。
まずは、どんな問題なのかを確認して取り組み方を
選びませんか。
「無いものを探そうとしていませんか?」
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
厳しい時代になった、、、
という声をビジネスの現場で聞くことが多々あります。
でも、それは今までの答えが通用しなくなったという
だけ。
そして、そう言う人は次の正解探しをしても見つから
なくてそんな表現をしていると思います。
厳しい時代になったのではなく、いろんな答えを創っ
ていい時代になったというのが私の感覚。
こんな楽しいチャンスはありません。
正解のない問題なのだから、何をやっても間違いでは
無いと思って試行錯誤を楽しみます。
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
"color: rgb(0, 102, 255); font-family: 'MS Pゴシック', 'ヒラギノ角ゴ Pro W3', Arial, Helvetica; background-color: rgb(255, 255, 255); font-size: 13px; line-height: 22px; ">
←フェイスブックにはほかにも小さな気づきや感想も書いています