2012年04月04日
自分のやっていることは、自分ではいくら注意して
いても、全てを見ていないことがあります。
特に思い入れがある作業だったりすると、
「これだけやったから大丈夫」と思ってしまいがち。
そんな時ほど、
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たくさんの目で見てもらうと見つかるもの
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があります。
一人でみるよりたくさんの目でみたほうが、いろんな
事が見えてきます。
大切なことほど、たくさんの目で見てもらいましょう。
「どれだけの目で見てもらっていますか?」
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昨日の富山は朝から強風。
外へ出た子供が「父さん、この板動いているよ」
と雪よけに自作した波板を指さしてくれました。
雪の重みに耐える事ばかり考えて作っていたので、
下から風にあおられる力は配慮していませんでした。
さっそく応急処置して対処。
無事に暴風を乗り切ってくれました。
子供に感謝!
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