繰り返しで厚みと深みが増していく

いろんな講演を聞いていると、「あっ、これ知っている」ということがあります。

では、それは無駄だったのか。私はそうは思いません。内容として知っていても、話す人が違えば表現やその意味のつけ方が必ず少し異なっています。

その違いを捉えて考えることが大事だと思っています。なので、同じようなテーマでも人が違えば聞きます。同じ人でも日が違えば何かが違うかもしれないので何度でも聞きます。


 繰り返し聞くと、理解の厚みと深みが増していく


と感じています。
表面的に「わかる」だけでなく、「できる」ようになるためには繰り返しは大切だと思います。

「同じ話を何度聞きますか?」
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昨日は、あの「伝説のホテル」の鶴岡秀子さんの講演会に参加。
夢をもって実現するために大切なことを、ご自身の体験をもとに楽しく話していただきました。

内容は、私にとって目新しいことはほぼありませんでした。でも、初めて鶴岡さんの話を直接聞いて、そこから得た刺激はとても大きいものがあります。

私の知っている話を、鶴岡さんはこうとらえているのか、そういう見方もあるな。とか、そうだ知っていたけど使っていなかったということを思い出させていただいたり、よかった自分がやっていることで間違いないと確信できたり。

人の話、いい話は繰り返し何度でも聞く。
もう人の聞かなくても大丈夫と思い出したら、勘違いした慢心の証拠でしょう。