何か手におえないような困ったことが起きた時、
・あきらめてしまうか
・立ち向かって乗り越えようとするか
役割の自覚とその思いの強さ
が分岐点ではないでしょうか。
起こってしまった事態の重大さではなく、自分の思いの強さが決めていると思います。
「絶対に逃げないと決めている自分の役割はなんですか？」
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次々に起きる社内の問題を、自分の出番と楽しんでいるクライアントさん。
二度の脳内出血で長期入院とリハビリから、仕事に復帰しつつある友人。
背骨の大手術で医師からよくても杖での歩行がやっとと宣言されながら、漁師に復帰した父。
共通点は、自分の役割への強烈な自覚と覚悟だと思います。
まだまだ私の自覚も深めなければ。