「つもり」を書き出す

分かっている”つもり”、知っている”つもり”、考えている”つもり”のことは、書き出してみる。

話すだけでなく、とにかく書き出す。


 書くと、何が分かっていて、何が分かっていないかがはっきりする


上手く書こうとしなくていいので、とにかく書き出す。

続けていると、書き方も上手になっていきます。

「大切なことを書き出していますか?」

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『読むことは人を豊かにし、

 話し合うことは人を機敏にし、

 書くことは人を確かにする。』  フランシス・ベーコン

話が長い、まとまらない、苦手、という人も、書く練習をしていると端的な話し方ができるようになりますよ。