クライアントの目標達成のために、コーチが創るものは何でしょう？
目標達成のためには、「結果」が問われる。
でも、
結果を創るのはクライアント自身
コーチが結果や答えを創るのではない。
コーチはクライアントの可能性を創る
のが役割だと考えています。
そのために、いろんなことを試します。
クライアントの持つリソースを棚卸したり、
制約を外して考えてもらったり、などなど。
「あなたは、相手のために創るものは何でしょうか？」
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可能性を創るために「場を創る」ということも好きです。
セミナーや研修などは、そうした「場」。
そこで人と人が触れ合い話し合い刺激し合って、その場で何かが生まれるライブ感が好きです。