自分の知っているモノ・コトに似ているものに触れると、つい同じようなことだと自分勝手に解釈している。
言葉でもそんなことがよくあります。
理念ー指針、目的ー目標、助けるー支える、などなど
でも、
言葉が違えば、意味も違うはず。
このときの違いは、辞書にある意味よりも、
話している相手がどんな意味で使っているか
が大切です。
コーチは、それを聞き取りそして確認します。コーチングでは、これを繰り返すだけで相手の気づきを引き出すことも珍しくありません。
似ているときほど、違いに気をつける
言葉に限らず、経験や課題などでも同じ。いろんな場面で気にしてはどうでしょうか。
「あなたの目標と目的の違いはなんですか?」
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昨日は、久しぶりに運動しました。バトミントンです。
この数年は運動らしいことをしてこなかったので、過去のスポーツ経験の貯金を使い果たしているところでした。
意識的に汗をかく機会を増やそうと思います。