覚えるためにアウトプット

勉強して知識を増やす。

たしかに必要なことです。

でも、覚えたはずなのに思い出せない。

そんなことがよくあります。

これは、


 アウトプットの練習をしていないから


 

覚えていないのではなく、勉強して覚えているけど思い出せない。これでは何のために勉強したのかわからない。社会人の勉強は、それを活用するため。それには思い出せなければ活用できない。

そのため、勉強=インプットしたら、必ず


 書き出す、誰かに話すなどの出力=アウトプットすること


で、自分の記憶が確認でき確かなものになっていきます。