小さく見るか大きく見るか

問題に向き合った時。


 小さく見るか、大きく見るか


どちらも大切だと思っています。

小さくみると、細やかな対応ができるかもしれないが、もしかすると部分最適になってしまって全体が見えなくなっているかもしれない。

大きくみると、全体最適を見ながら対応できるが、小さな部分を見落としているかもしれない。


 両方の見方を自由に行き来できる


ことがいいのではないでしょうか。

予想外の出来事、自分には理解できない問題・課題に向き合った時ほど、両方を行き来したいものです。