複数のメンバーでプロジェクトなどに取り組むとき。
時には意見が違って対立することもあるでしょう。
そんな時には、
何が違うのかを整理する
と見えてくるものがあります。
よくあるのが、
目的は同じなのに、手段で意見が違っているだけ
なのに、手段の違いでしかないのに相手そのものを
「違う」=「間違っている」
と決めつけてしまう。
大きな目的に戻って、広い視野で見直してみれば、互いに意見を合わせたり譲り合ったりできる余地が見えるはず。そう考えたら
違う人は自分を成長させてくれる人
と見えてきます。