コーチングを学んだ方から、「自分はコーチングの良さが分かって使っていこうと思っているのだが、上司にもコーチングを学んで欲しい。どうしたらいいのか？」という質問を受けることがあります。
上司に限らず、同僚や家族・友人などにも伝えたいのだが、相手がどうも聞く耳をもってくれないということもあるようです。
そうした時には、
・無理にコーチングを説明したりしない
・自分がさりげなく上司との対話にコーチングを活用する
と答えています。
コーチングする自分の姿を見せる
気持ちのよい会話を実体験してもらう
そうしていると、自然と相手が自分のコーチングを活用した会話のパターンをまねしたり、自分の変化に興味をもって質問してきたりします。
コーチングの説明をするのはそれからです。
マネされるまで自分が続けること
良いものなら、それをそのまま見せていれば伝わるもの。
誰かにマネされ始めたときには、とても嬉しいものです。
さて、私は富山にコーチングを広めようと思ってさまざまな活動をしてきました。
その中で、一流の講師を呼んで富山でセミナーを開催するということを、初期のころから続けてきました。
そして誰かが同じようにしてくれないかと期待し続けていましたが、とうとうマネする仲間がでてきました。
一流の学びを自分へのクリスマスプレゼントにいかがですか？
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「300万人の人生を変えたコーチング
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アンソニー・ロビンスから直接まなんだ日本人が講師です。
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～ワクワク追求人 時々 遊書家～
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さて、
あなたは、どんなマネされることをしていますか？