「映像が浮かんできて、落語を聞いているみたいでした。」
昨日の氷見JCでの研修後、参加者の一人からこんなフィードバックを頂きました。
嬉しいですね。
研修では、受講される方へ理論を伝えるだけでなく、体感してほしいと思っています。
そのためにワークも入れるのですが、レクチャー部分もできるだけ当事者意識を持ってもらえるように具体例や事例を工夫しています。
そして伝え方という点では、以前から勉強の一環として落語のCDを聞いていました。
その成果が表れたのでしょうか。
「落語みたいな研修」
私の研修の特徴の一つに加えようかな?