起こったことに、意味を持たせる

本日は、上京中です。
今頃は、都内でセミナー講師をやっているはずだったのですが、2日前に事情があってセミナー自体が延期になりました。

それでも、チケットも早割りでとっていたし、埼玉の姉のところへも終わったら寄る約束をしていたので、予定通りに上京しました。

予想外のことが起きたら「何で!?」と考えても、起きてしまった事実は変わらないので、「どうしたら、その事態を生かせるか?」と考えるのが習慣になってきています。

今回は、読みたい本をゆっくり読む。東京で行ってみたいと思っていたところへ行く。そのための上京という意味を持たせることにしました。

今晩は、友人と「てっぺん渋谷・男道場」へ行きます。先週、金沢で大嶋啓介さんの講演を聴いたところなので、現地を体験してくるいい機会になりました。

9月13日(土)には、この大嶋啓介さんとクロフネカンパニーの中村文昭さん2人の講演会を富山で企画しています。
友人が2人のスケジュール押さえちゃいました、なんの準備もしてないのに。
企画とスタッフ集めもこれからです。

熱い男2人を一緒に舞台にあげたら、どんな事がおきるか、、、ワクワクしますね。
元気な富山をもっと元気にする仕掛けなら、なんでもやります。
コーチが元気で動いていなくて、クライアントを元気にして動かすことなんか出来ませんから。