理論的に探究すること、
実践で結果をだすこと、
どっちが良いか悪いかでなくて、どちらも大切だと
思います。
どちらにウェイトを置くかは、自分の立ち位置に合わ
せて決めればいいでしょう。
自分にとっての
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理論と実践のバランスはどこかを考えておく
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ことが大切だと思います。
自分は研究者なのか、実践者なのかを考え、それでも
どちらかだけに偏らないのがいいと思います。
「あなたにとっての理論と実践の割合はどれくらいですか?」
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私は自分のアイデンティティを「実践者」に高く置いて
います。
ですが理論の学びも当然継続しています。
それがあるので、無駄な実践の回数を減らして、理論に
ない実践の実験に投入することができます。
そうすることで、自分にあったスタイルが経験から
創り上げていける。
この発想はスポーツ経験からのもの。
まずは、セオリーを型通りに取り組みながらも、自分
で実践・実験してセオリーを修正していく。
実践から発見することも、理論学習から発見することも、
どちらも大切です。
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