困ったり迷ったりしたことは、一人で考えるよりも
誰かに相談したほうが早く解決できることが多いです。
ただ、その時には誰に相談するかを考えましょう。
内容や自分の目的によってはふさわしい人もいれば、
そうでない人もいるでしょう。
そのためにも、いろんな人とのつながりを持って
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内容や目的によって相談相手を使い分ける
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といいでしょう。
そうすると自分にとってもいい結果に繋がりやすいし、
相手の方にとっても役に立ったという貢献感を感じて
喜んでもらえます。
相手が喜ぶような相談をするために、相手を使い分け
ましょう。
「相談相手が喜ぶような相談をしていますか?」
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私は、パソコンに関することでも、このアプリケーション
ならAさん、システムに関することならBさん。
というように、それぞれの専門にあわせて選びます。
また、専門知識を得たいのでなく頭の整理をしたいなら
もちろんコーチのところへ。
市場性があるかどうかを確かめたいなら、設定した
顧客層に近い人のところへ。
つまり
・情報を得るため
・自分の考えを整理するため
・客観的な視点を得るため
というように相談の内容や目的によって、会う相手を
変えたほうが、お互いに密度の濃い有意義な時間を
過ごせると思っています。
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