スピーチやプレゼン、講演などを頼ま
れる時には、テーマなどと同時に持ち
時間も提示されます。
何分以内にしてください
この時間までに終えてください
といった制限時間です。
いくらいい話だとしても、この時間を
守らないのは私はとても良くないこと
だと考えています。
実際に、ビジネスのシビアなプレゼン
の場などでは、時間オーバーしたら即
座に失格というところがあります。
私が続けているアイスホッケーでも、
試合開始時間ちょうどにプレーの準備
ができていないと、即座にペナルティ
が課されます。
いい内容を話すことや、いいプレーを
することには才能や努力が必要かもし
れませんが、時間を守ることは誰でも
できることのはずです。
時間を守らないのは、相手の時間を奪
うことにもなりますよね。
それに、そうなってしまうのは自分の
準備不足だったり、自分が話したいこ
とを最優先するというわがままの現れ
とも言えるでしょう。
時間という制約を守ろうとすれば、い
ろんなことに気配りをすることになり
ます。
それが自分の成長を促してくれると思
いますね。
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会場都合により10月はお休み
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