プロの仕事

先日てんつくマンに書いてもらった色紙を額に入れました。
というより、入れてもらいました。

自分で額を買って入れようと、近所にある専門店へいったところ、サイズにあう額を何種類も出されて、どれが合うかアドバイスしてくれ、さらにキチンと額装してもらえました。

書き下ろし額装

その額装の作業をみていると、さすがプロと思えるところが多々あり驚きました。

色紙のサイズが額の内枠よりも、ほんのわずかに小さかったのですが、そのわずかな違いをしっかり測ってパッキンをあわせて切って入れて動かないようにし、さらには色紙の厚さまで測って、裏ブタとの隙間をうめるパッキンをいれてしっかりと動かないようにしてもらいました。

自分で額を買っていれるだけだと、そこまでは考えもしなかったのですが、さすがにプロの仕事は気配りが行き届いています。

大切なものは、プロに任せるのが一番ですね。