コーチングセッションの落とし穴として、「事柄」ばかりに目を向けてしまうということがあります。クライアントのテーマを解決したいという気持ちから、その
事柄ばかりに焦点が当たって、クライアントがおいけてぼり
という状態になります。
これを防ぐには、
クライアントの感情に焦点をあてて、気持ちを表現してもらう
ことが大切です。
そうしたことにセッション中にコーチが気づいて質問できるには、
コーチ自身が、自分の気持ちを表現する練習
を日ごろからしておくことです。
思ったこと、感じたことを、言葉や行動などの形に表現する。これを続けましょう。
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銀座コーチングスクール富山校
では、受講の感謝の気持ちを「無料お茶コーナー&お菓子」で表現しています。
でも、上には上が。
先日訪問したお店で出されたコーヒー。お花まで添えられていました。
さすが一流品を扱う店は違います。 エルサカエ奥田店
です。