形にする

クライアントの目標達成、成長がコーチとして目指すこと。そのために、コーチングではいろんなクライアントの行動を引き出します。

クライアントにとっては、行動の結果ばかりが成果と考えがちですが、行動したことそのものも成長の一歩であり、成果の一端だと思います。

そうした


 目に見えない成果を見える形にして伝える


ことも、コーチングでは大切です。

コーチング同様に、セミナーも形のないサービスを提供しています。受講された方に、受講の記録が形に残る工夫があれば、受講の満足度も高まりますし、学んだことを忘れずに活用することにつなぎやすくなります。

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銀座コーチングスクール
では、受講して学ばれたことを「修了証」にしてお渡しします。

1枚1枚お渡しした修了証には、いろんな思い出がありますね。

コーチの視点-修了証

富山校は5月から入門のクラスAがスタートします。修了証を準備するのは責任を感じるものですが、それ以上の喜びが得られます。