久しぶりの知人

今日は、久しぶりの知人から電話がありました。

しばらく会うことがなく、活動の噂も聞こえてこなかったので、どうしているのかと思っていましたが、2年ほど東京を中心に活動していたとのこと。

久しぶりに富山でも活動も再開しようと思い、顧客支援にコーチングのサポートも出来ないかとの相談です。

しばらく接触のなかった知人から、電話をもらえるというのは、嬉しいものです。

覚えていてもらえた。私の活動を認めていてくれた。

そう思えました。

頻繁に接触することはなくても、

違った道でそれぞれに頑張っていても、

互いに相手の存在・活動を認め合えるというのは気持いいものです。

コーチはそうした存在を目指すのが究極の姿のようにも思えてきます。

離れてはいても、気になる友人・知人。

そうした存在を少しずつでも増やしていきたいです。