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コーチングは、 「相手が、自分で考え、自分で判断・決断し、自分で行動する。そしてその結果を、自分の責任で受け止め、次に活かしていく。」 ことを促す、人への関わり方。。。 と中村は考えています。 >>中村個人ブログ >>コーチ関連リンク
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NEWS・情報 New スモールビジネス売上アップ塾【第8期】日程確定 銀座コーチングスクール 【無料体験講座】毎月開催中 日本コーチ協会日本海チャプター富山勉強会のご案内 コーチングは、コミュニケーションを通して コーチングの進め方
コーチはコーチングを受ける人(=クライアントと呼びます)と、主に電話(または面談)で、定期的に会話(=セッションと呼びます)を行います。 そして、翌週までの目標にむけて、どのような行動をするかを確認します。翌週のコーチングでは、前の週の振り返りから、現状の確認や翌週に向けた行動について考えてもらいます。 コーチの役割コーチは、クライアント自身が、自分のPlan(計画)⇒Do(行動)⇒See(フィードバック)サイクルをまわすことを加速するお手伝いをします。 また、コーチとクライアントとは上下関係ではなく、横に並んで一緒に取り組む協働作業者としての関係でセッションを進めます。 一人で目標にとりくむよりも、コーチを活用することで、目標を高いレベルで達成したり、時間を短縮する効果があります。 コーチングに関する考え方上記までが、コーチングを現象面から捉えた表現です。 コーチングには、そのような現象面やスキルとしての効果だけでない、おおきな影響力があります。 コーチングでは、クライアントの成長はもちろんですが、クライアント=コーチの関係を通して、コーチ自身も成長していくことができます。 またコーチングを受けているクライアントが、コーチングを学ぼうと意識したわけではないのに、周囲に対して自然にコーチングしていく、 そのようなことも起こります。 共に成長し合える関係、人の可能性を引き出す人間関係の広がり、こうした関係の連鎖が起きることが、わたしの願いです。 「自分で考え、自分で判断して決意し、自ら行動する」 コーチは、コーチングスキルを通してクライアントに関わりますが、そこで求めているものは、目標達成の先にある、人としての「在り方」
であることを忘れないことが、私のコーチとしてのアイデンティティであると考えています。 |
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