経験値と思考力【毎日更新2,107日目】

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こんにちは、
中村慎一です。
  
問題や課題の解決策を出すことが
できるのは、経験値と思考力のどちら
なのでしょうか?

そんな事を考えてみました。

仕事などでは経験豊富な人のほうが
解決策を思いつくのは早いことが
多いです。

そこだけを見れば、経験値があるほう
が解決策を見出すことができると
思えます。

ですが、その出した解決策は
過去の経験の範囲内のものに
限られているかもしれません。

もし、経験値にない状況だと
解決策は出せないかもしれません。

さらには、これまでと状況が
違ってきているのに、経験値からの
解決策にこだわってしまうかも
しれません。

そう考えると、ゼロベースの思考力
を鍛えておくことも大切です。

経験値にとらわれない自由で柔軟な
発想です。

そうしたものは、かえって経験値が
少ないほうが過去に縛られずに
生み出せたりもします。

経験がないから自由に思考すること
ができるのです。

とは言え、やはり経験値が少ないと
実現性の乏しい発想になってしまう
こともあります。

また、経験の少なさは考えるための
材料も少なくて発想が出来ないかも
しれません。

新しい発想というのは過去の経験の
新しい組み合わせですから。

そう考えていくと、経験値と思考力は
両方を高めていくことが大切です。

 

企業研修をしていてよく感じるのが、
ベテランや上司は過去の経験から
すぐに答えをだすけど、その過去から
抜け出す発想が乏しい。

そして若手の経験の無さをすぐに指摘して、
意見やアイディアを否定してしまう。

そうなると否定された人は考えることを
止めてしまって思考力が鍛えられなく
なってしまいます。

そして指示されたことしかさせて
もらえないので経験値も狭い範囲の
ものしか増えません。

これでは経験値も思考力もどちらも
向上しませんね。

人が育たない組織ではそんな悪循環が
起きています。

人が成長するには、
経験値を幅広く増やしていくことと
思考力を柔軟にトライしていく機会と
両方が必要です。
 
 
経験を重ねながらも
経験にとらわれない思考力を
目指したいですね。
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プロフィール

中村 慎一

  • ビジネスコーチ
  • オフィスエンカレッジ代表
  • 銀座コーチングスクール富山校代表

富山県魚津市出身
新潟大学法学部中退後、2度の転職で 土木コンサルティングの会社へ。2年で取締役就任。2006年コーチングサービスを専門に提供するオフィスエンカレッジを設立して独立。
日本海側でのコーチング普及を目指して日本コーチ協会日本海チャプターの設立に携わり、 チャプター代表を務めるなど、富山でゼロからコーチング市場を開拓してきた。
起業家、経営者・管理職へのエグゼクティブコーチング、企業等でのコーチング研修など、経営戦略とコーチングを合わせたビジネスのサポートを中心に活動している。2012年4月からは、地方銀行の経営相談員としても活躍、社長が元気で前向きになるとの好評を得ている。
毎日更新のブログは連続1,000日を達成して継続中。

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