できる事に集中して、あとは任せる

月曜の地震発生のときは、NLPワークショップの最中でした。
富山県民会館7階は、結構揺れました。

時間の経過と共に、被害の様子が伝わってきて、新潟市から参加の方は通常ルートで帰れなくなったので、名古屋経由で帰るために途中退席されました。

3年前の中越地震のときのことを思い出しました。
コーチ大会参加のために東京に居た時で、新幹線がNGとなったので、もう1泊して飛行機で帰ってきました。あの時も、起きてしまった事態の中で、「何ができるか」「何ができないか」を考えて、宿泊の手配と飛行機の確保ができたら、あとは考えるのをやめて分科会に集中していたように思います。

さて、今日は運転中に目前で交通事故を目撃。
右折車が横断中のおばあさんをはねて、ちょうどおばあさんが倒れた瞬間でした。

すぐに車を近くの商店の駐車場に止めて駆け寄ると、運転手は動転していてただ被害者に謝るばかりです。僕は、被害者の意識があるのを確かめて、救急に電話しようとすると近くの別の方がすでに電話している最中だったので、警察に電話し、車からクッションを取り出して被害者の頭の下に入れました。

なぜか事故に遭遇することが、結構有ります。
こうした状況にあったのは、これで4回目ほど。
こんな時も考えるのは、「自分に何ができるか」「何ができないか」です。
できない事は、人に(プロに)任せる。あとは自分のできることをする。
緊急時に考えるのは、いつもこれです。

もう一度話は変って、明日、友人が退院します。
6ヶ月間の入院からの復帰です。

国指定の難病を患っており、今回はその病気が要因で併発した症状が悪化しての入院でした。国指定となっているように、現在も治療法は見つかっていないため、併発した症状も含めて、根本治療はできずに対処療法での回復を待つしか有りませんでした。

そうした中で、彼は入院中に、新しい電波時計やDSを買っていました。(ネット通販で)。そして、退院したら好きな音楽DVDを見るための、大型フラットテレビの機種選びもしていました。

治療は医師が行うけれど、どんな気持ちで日々過ごすかは自分が決めること。
彼は、しっかりと退院を前提にした日々を過ごしていました。

そして彼の同級生仲間として僕達にできることは、メールでのやりとりと励まし、そして退院を前提にしたお盆の飲み会設定でした。8月11日に退院祝いをすると、2ヶ月前にきめて彼にも伝えていました。

約束通り、退院祝いができそうです。

どれだけ注意していても、自分の予想を超える災害や病気に見舞われるかもしれませんが、それでも自分の気持ちの持ち方や考え方は、自分で選ぶことができます。

どんな状況でも結果を信じて、できることに集中していきたいと思います。

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プロフィール

中村 慎一

  • ビジネスコーチ
  • オフィスエンカレッジ代表
  • 銀座コーチングスクール富山校代表

富山県魚津市出身
新潟大学法学部中退後、2度の転職で 土木コンサルティングの会社へ。2年で取締役就任。2006年コーチングサービスを専門に提供するオフィスエンカレッジを設立して独立。
日本海側でのコーチング普及を目指して日本コーチ協会日本海チャプターの設立に携わり、 チャプター代表を務めるなど、富山でゼロからコーチング市場を開拓してきた。
起業家、経営者・管理職へのエグゼクティブコーチング、企業等でのコーチング研修など、経営戦略とコーチングを合わせたビジネスのサポートを中心に活動している。2012年4月からは、地方銀行の経営相談員としても活躍、社長が元気で前向きになるとの好評を得ている。
毎日更新のブログは連続1,000日を達成して継続中。

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