困ったときには
2011年04月29日
何か困ったことが起きた時、
「どうしよう」
「なんで、こんなことに」と思ってしまいます。
ここで、
もっと最悪なことはなんだろう
と一度考えてみてはどうでしょう。
そう考えると、
起きてしまった事態は最悪に比べればまだマシ
と思えてくると、事態に冷静に対処できます。
————————–
さて、
昨日、車をぶつけました。
車体がけっこう凹んでいます。こんなにしっかりと(?)ぶつけたのは初めてです。
さて、もっと最悪の事態を考えると、
・廃車になる ・死亡事故を起こした
それに比べれば、
・廃車にはならずに走行に支障はない ・相手はブロック塀で、自損ですんだ
まあ、よかったなと思え、自分もケガもなく、これだけで済んで良かったと。
これも「気をつけなさい」という自然のメッセージを車が代役になって教えてくれたのかも。
でも、、、、
修理が10万超えそうなのは痛いなぁ
1. 最悪の事態から見ると・・・
そうですよね。
そう思うと、「あ~よかった」とまで思えそうです。
時には、神様から
「気をつけなさいよ~!」
の忠告とも考えたりしています。(^O^)/
支払いの時は確かに痛い・・・ですね。
2. Re:最悪の事態から見ると・・・
>富山のスポーツアロマ☆コンディショニング☆COCOCHIさん
そうなんです。車のことはもうOKなのですが、支払いが・・・
これも最悪を想定すれば、安いもの!
と思えるには、もう少しかかりそうです。