可能性分析は可能性を狭める【毎日更新3,515日目】
2020年09月02日
新しいことに取り組むときに、
可能性などは考えないように
しています。
そう考えてしまうと、可能性を
自分で狭めることになるからです。
なぜなら、どうしても過去の経験
や既存の知識で、未経験の領域を
分析・評価するからです。
もちろん、過去の経験や既存の知識
をまったく無視するわけではありま
せん。
それらを使って仮説は立てます。
こうしたらこうなるかもしれない
という仮説です。
ですが、その可能性については
あれこれ考えないのです。
仮説はそれを過去ベースで考える
のではなく、やってみて新しい体験
をしてから振り返ります。
このやってみることで得られる
新しい体験に価値があります。
何もしないで可能性分析など
していると可能性は開きません。
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
行動習慣道場『一簣』
9月9日(水)
https://www.facebook.com/events/589942935226499/
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
『起業1年目の教科書 実践読書会』
9月5日(土)
午後開催
https://www.facebook.com/events/1727502360732124/
夜開催
https://www.facebook.com/events/725525631346820/
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
『コーチング無料体験講座』
銀座コーチングスクール富山校
の雰囲気を体験できます
http://www.ginza-coach.com/school/area03/toyama.html
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━