アイディアを捨てる時は、実際に物を捨てる

昨日は、ファシリテーションの勉強会で、グラフィック役とファシリテーター役の両方を体験しました。

やはり、頭で分かっているつもりのことと、実際にできることには差が有りますね。
やってみて分かった事が沢山ありました。

特に、昨日は「チャレンジする」をテーマにしていたので、グラフィックでもファシリテーターでも、新しいことにチャレンジしました。

中でも、ファシリテーター役の際に、発想を発散させるのにマトリクスを使うことにトライしたのですが、僕の軸の設定がイマイチだったせいもあり、そこでメンバーの発想が停滞してしまいました。

う~ん、どうしよう、、、

と思ったとき、以前の僕なら力ずくで提案した軸に意味を持たせようとしたでしょうが、今回は違いました。

「これ、やめましょう!」

と、提案したアイディアを捨てることにしました。
このときに、グラフィック役の方の行動が、良かったです。

ホワイトボードに貼った模造紙に、マトリクスを書いていたのですが、

「では、これは捨てますね」

と宣言して、思いっきり引き剥がしてしまったのです。
これは、僕にもインパクトありましたね。
迷いが吹っ切れました。

おかげで、メンバーの意見をベースに2つの分野に分けたアイディア出しを続けることができました。

やはり言葉だけでなく、実際に物を捨てるという行動が伴うと、とても実感が湧きメンバーの意識が一気に変わりますね。

いい体験と学びを得ることができました。

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プロフィール

中村 慎一

  • ビジネスコーチ
  • オフィスエンカレッジ代表
  • 銀座コーチングスクール富山校代表

富山県魚津市出身
新潟大学法学部中退後、2度の転職で 土木コンサルティングの会社へ。2年で取締役就任。2006年コーチングサービスを専門に提供するオフィスエンカレッジを設立して独立。
日本海側でのコーチング普及を目指して日本コーチ協会日本海チャプターの設立に携わり、 チャプター代表を務めるなど、富山でゼロからコーチング市場を開拓してきた。
起業家、経営者・管理職へのエグゼクティブコーチング、企業等でのコーチング研修など、経営戦略とコーチングを合わせたビジネスのサポートを中心に活動している。2012年4月からは、地方銀行の経営相談員としても活躍、社長が元気で前向きになるとの好評を得ている。
毎日更新のブログは連続1,000日を達成して継続中。

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